発達障害持ちの人は二次障害に気をつけよう

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ADHDを抱える人の多くは会社やコミュニティで気持ちが沈みがちなので日頃から深く考えこんでしまわないように心がけることが大切です。適性の低い仕事を無理して続けていると心が病んでしまい鬱などの別の病を発症してしまうこともあります。

自分でどうしようもなくなる前に転職先を検討し始めるといざという時動きやすいかもしれません。私は発達障害を持っているのでこれまで5つの会社で働いてきましたが社会人として求められる水準の仕事をこなすことができず退職せざるを得ない状況に追い込まれてきました。上手く行かない自分を責め全てが嫌になってしまった時期もありました。

就職の為の移行支援は障害者手帳を持っていなくても障害福祉サービス受給者証があれば使用できます。ただ、就労移行支援を使った場合でも障害者雇用として企業に採用されるためには障害者手帳を取得している必要があります。

就労支援でアドバイスを貰う

「資格があるから充分」と考えず、様々な訓練を精力的に受けてみてください。

対応療法やグループディスカッションなど、利用できる内容が豊富です。

家を出るくせをつけることも就職活動の為のよい練習になります。

就職活動のプロセスも通常の雇用か障害者枠での雇用かでは違ってきます。障害のない方と同じ条件で雇用されることを一般雇用といいます。

逆に障がいを隠さず公表して就労する形をオープン就労といいます。自分の障害を企業に告知するかどうかは、各々の価値観によります。

発達障害者はオープン就労という選択肢も検討すべき

クローズにしている限りは障がいが会社に認知されることは基本的にありません。ADHDの当事者を一番悩ませる症状は「ケアレスミスの多さ」「確認ミスの多さ」であるため、チェックミスや確認不足がある程度許される社風や仕事の内容を選ぶ必要があります。ADHDを持っている人は細かな事務的な作業より発想力や行動面を重視した職業の方が長く続けられると言われています。過去の体験の中で二度としたくないと思うことや楽しみながらできた仕事を整理してみましょう。会社に大きな迷惑を掛けてしまったような作業があればそのような職種はできるだけ避けが方が良いでしょう。

 

ADHDであるという事実を隠して勤務するということは一般社員と同等の報酬を貰うということですので、説明しにくいものです。会社からの評価を得にくくなったりすることもありますが転職する時、自分の障害を正直に話すのか隠すのかは悩むポイントです。採用されたあとのことを考えればできないことを理解してもらっておいたほうが自分にとってよいことなのは明らかです。

問題は障害を説明した上で面接を突破できるかです。

障害者枠での採用は解雇するためのハードルが高いため解雇されにくいという特徴があります。

給与額や仕事の内容の面では、通常の契約社員の方などと同じような条件で働くことができるケースが多いようです。

ハローワークでは面談の訓練をしてくれます。ADHDを抱えていると失敗してしまうので、自分の特性のことや、前職を辞めた理由などを上手に説明できるように練習しました。一般より能力が高い部分があっても、できないことが評価を下げてしまい、やりたい仕事ををせせてもらえる機会がさせて貰えないというところが発達障害のツライところだと思います。

 

私が上手く社会生活をこなすことができないのは発達障害(ADHD)による特性によって周囲に迷惑を掛けてしまうことが原因です。ADHDであることによってケアレスミスを起こしやすくなるのですが、ADHDの当人が本当に困っているのは何かというと引き起こす失敗の数々により周囲からの信頼を失い厳しい人間関係に陥ってしまうことです。障害者トライアル雇用の求人を利用してどうにか就職し、オープン就労という形で働くという選択肢があります。

正規雇用で働いているADHDの人の割合は低く正社員は20%くらいで、60%程はそうではないというブログもあります。

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